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小ネタ:クロシュタルと美遊シュキガル美遊の設定
- 2018/04/01
- 23:40
REIAさんとこういうのいいよね!!って語り合っていた奴の根幹纏め。
これで一つ作品を書こうとしたのですが一旦纏めたほうが早いと思いまして。
設定としては、イシュタル+凛+クロとエレシュキガル+凛+美遊という感じ。
これで一つ作品を書こうとしたのですが一旦纏めたほうが早いと思いまして。
設定としては、イシュタル+凛+クロとエレシュキガル+凛+美遊という感じ。
概要
神霊はサーヴァントカードに入れて呼び出す事は出来ない為、『疑似サーヴァントのエレシュキガルの夢幻召喚』として凛を取りこんで出現した。
エレシュキガルが呼び出された事で対となるイシュタルもまたアーチャーのクラスカードを上書きしてしまったことで誕生。
疑似サーヴァントの時は基本的に凛の意識や記憶は無かったが、一人あたりの女神の割合が減っているので凛の記憶も持っている。
但し主人格は女神二柱、便宜上名前は美遊とクロのモノを使っているが考え方等は女神そのものだが一側面が強調されて性格も混ざり合っている。
最終的には疑似サーヴァントになっているも同然なので夢幻召喚の解除を行う事が出来ず、精神汚染により融合は刻一刻と進んでいるためある意味でまずい。
女神二人についてはそれでいいと思っており、美遊やクロも汚染と快楽により現状を受け入れつつある。
凛は早々に脱落させられてしまい、カラダは勿論記憶と人格や知識の全てを吸収されて再構築させられてしまった。
美遊シュキガル
ウルクの女神、ランサーのエレシュキガルを夢幻召喚したことで生まれた疑似サーヴァント。
根暗な性格が凛を取りこんだことでマシになっていたのに美遊とも共鳴してしまったため非常にややこしい事になっている。
淡々としていつつも乙女思考で一途、大半の事は何とかしてしまう力と知識がある故にヤンデレ気質が濃く出てしまった。
声の色に関してはクールそのものだが口調はエレシュキガルのモノを踏襲している。
但しうっかりや慌てるような感じのモノは出てこないか仮面の内側に隠している事が多い。
イリヤと士郎が大好き、クロに関しても「私も元々はイリヤじゃん」の一言でそう言えばそうだったと彼女なりに親愛の情を示している。
隙あらば籠の中に閉じ込めようとするので監禁系の属性を持っているようだが流石に命までは奪おうとしないようだ。
尚、他の人間は目に一切入っていない。一応ルヴィアへの恩等もあるので認識は出来ているがその他の人物に関しては興味を持とうとすらしない。
勿論必要性があればきちんと対外的に立ち回る事はするものの(イリヤの母親であるアイリとの会話とか)基本的にイリヤ一筋。
服装は魔法少女形態を基本としてエレシュキガルが混じったような姿。
金髪になってしまった事はまぁ仕方ないと諦めている。
潜在的な露出狂で、私服の方が布面積が小さいという有様だが無自覚。
戦闘能力は美遊の出自からしても最上級のモノ。
周囲の地形を冥界化させる大規模な宝具と大量に持っている魔力は非常に相性が良い。
更に魔法少女としての力も取りこんだお陰か、ガルラ霊を自身の分身とすることで『分身達を夢幻召喚することが出来る』
流石に本体よりは戦闘力は落ちるものの、宝具も持っているため相手にとっては非常に厄介極まりない。
それ自体も冥界の加護により強化されている上にデバフまでかけてくる鬼畜仕様。
クロシュタル
ウルクの女神、アーチャーのイシュタルがエレシュキガルの召喚に呼応してクロの中にあるカードを上書きした結果生まれた疑似サーヴァント。
エレシュキガルに比べてクロの性格が陽の方向に合っていたお陰か、成長したクロエという印象が強い。
自分が第一、そして自分が一番美しいと思っている快活なお姫様と言った所。
うっかりは偶に出てくるがそれが致命的にならないのはクロのお陰だったり。
イリヤと士郎と美遊が大好き、元々はクロ自身が美遊の事も好きだったため、元の姉妹仲が悪いという状態にはなっていないが何ともドライな関係である。
魔力が非常に枯渇しているため魔力供給の為にキス魔……それ以上の事もするビッチ属性持ち、だが指摘するとキレる。
ただしそれは必要に迫られてと言う事だったりあんまりやりすぎるのも良くないと思っているのか無造作に食い散らかすサキュバスのような事はしない。
社交的で他の人間にも結構グイグイ行くタイプ、あまり関わろうとしない美遊を引っ張ろうとする彼女の気づかい。
呪印を辿る事でイリヤへ肉体的や精神的、魔力的な干渉を行う事が出来るのでちょくちょくちょっかいをかけたりもする。
服装はイシュタルの胸元が凛のモチーフに変わったくらい。
魔法少女形態が無い状態なので純粋にクロの核がイシュタルとなったといった趣、ただし肌や呪印は引き継いでいる。
自身に絶対的な美を持っているので意図的に露出しているが私服の方が少しだけ布面積が多い。
戦闘能力は魔力さえあれば……と言ったモノ。
基本的に集めた魔力を宝石に貯めた上で何故か残っている投影魔術を使いながらエコかつトリッキーに戦っていく。
というよりも神霊であるイシュタル自身がかなり燃費の悪い部類に入る為、宝具はとっておき。
イリヤから魔力を吸い上げれば強力無比な宝具を使う事も可能なので実質的に究極の1を手に入れたエミヤと言ったところか。
アーチャーと言うクラスと投影魔術、宝石魔術の相性も良く、大胆な攻勢からゲリラ戦までこなせるオールラウンダー。
真価は美遊との連携で、大量に作りだした複製宝具を分身達に持たせた一個小隊を生成することが可能。
二人について
身長や3サイズ等、全ての身体的データは完璧に同じになっているので服の共有が可能。
というよりも彼女たち自身がそれを望んで下着からなにからを共有している。
認識としては姉妹と言うよりはもう一人の自分に近い状態だろうか。
ちなみに弱いところは別々にあったり、食の好みも多少の差異がある。
また内臓類については小学五年生のまま、ここから成長期。
同じ肉体だからか相性が非常に良く、姉妹兼セフレのような関係性になっておりただれている。
イリヤが力尽きた後に二人で盛りあう事もしばしば。
機械音痴は改善しており、特にクロが得意なようでスマホを良く使っている姿が見られる。
私服姿について
共通しているのは、凛とイリヤの服や下着をバラして魔術的にリユースしたものであるという事。
引き継いだ凛の知識とクロの力等を色々して手近にあったファッション雑誌を元に生成。
クロ:臍出しのチューブトップにショートパンツ、ニーソックス
美遊:シースルーのTシャツにミニプリーツスカート、ニーソックス
どこかアメリカンな感じが漂ってくるが本人たちは気に入っている。
下着についても同様に生成されており、布面積が小さい三角ブラ等を着用。
その全てが魔術礼装でもあり、見えないカップによって乳房を支えている。
また、服の全てにはどこかに凛の上着にあるクロスのデザインがあしらわれているのも特徴。
イリヤについて
被害者その2、永続的という意味ではある意味一番の被害者でもある。
クロと美遊の共有財産で、クロに魔力を吸われて美遊に魔力を与えられながら毎日朝、夕、晩に3回こってり絞られている。
ちなみに次の日が休日ならばそれがどんどん増えて行ってしまうので手に負えない。
一応魔法少女としては残っているものの、戦力としては二人が居たらいいため諦めている。
寧ろ緊急補給用の魔力タンクという扱いにすらなりそうだ。
私服や下着はすべて二人の服に換装させられたため、強制的にクロや美遊のモノを使わされている。
というよりもそうさせるためにわざわざ手間をかけて服を使われた感すら。
凛について
被害者その1
たまたま縁があっただけで小学生と神霊にその全てを奪われてしまった苦労人。
意識は最初の方は保っていたが一週間と持たずに消滅してクロと美遊に吸収されてしまった。
最終的にその戸籍はクロが持つことになり、遠坂を引き継がれてしまう予定。
ただし彼女の知識や趣向は二人に色濃く残った為、ちょこちょこと出てくる。
尚、消滅した事実はクロと美遊が現状を長く続かせるために長く伏せていた。
生活について
緊急事態の為、アイリに事情を説明し許可を得たうえでルヴィアが三人を援助しつつ遠坂邸にて生活をさせている。
イリヤは学校へ、二人は流石に学校へ行かせるわけにもいかないので通信教育。
凛を取りこんでいるため高校生レベルの学力があり、大検を受けるのが目標。
ちなみに二人はよくサボってマアンナを使いながら海外へ旅行に行ったるすることもしばしば。
投影魔術により魔改造されまくった天の船は最終的にサイドカーというスタイルになってしまった。
尚、他の人もつれて旅行に行くときはハイエースやキャンピングカーにもなる。
料理は専ら中華ばかりだがかなりの美味のようだ。
その他いろいろあるかもしれない(
神霊はサーヴァントカードに入れて呼び出す事は出来ない為、『疑似サーヴァントのエレシュキガルの夢幻召喚』として凛を取りこんで出現した。
エレシュキガルが呼び出された事で対となるイシュタルもまたアーチャーのクラスカードを上書きしてしまったことで誕生。
疑似サーヴァントの時は基本的に凛の意識や記憶は無かったが、一人あたりの女神の割合が減っているので凛の記憶も持っている。
但し主人格は女神二柱、便宜上名前は美遊とクロのモノを使っているが考え方等は女神そのものだが一側面が強調されて性格も混ざり合っている。
最終的には疑似サーヴァントになっているも同然なので夢幻召喚の解除を行う事が出来ず、精神汚染により融合は刻一刻と進んでいるためある意味でまずい。
女神二人についてはそれでいいと思っており、美遊やクロも汚染と快楽により現状を受け入れつつある。
凛は早々に脱落させられてしまい、カラダは勿論記憶と人格や知識の全てを吸収されて再構築させられてしまった。
美遊シュキガル
ウルクの女神、ランサーのエレシュキガルを夢幻召喚したことで生まれた疑似サーヴァント。
根暗な性格が凛を取りこんだことでマシになっていたのに美遊とも共鳴してしまったため非常にややこしい事になっている。
淡々としていつつも乙女思考で一途、大半の事は何とかしてしまう力と知識がある故にヤンデレ気質が濃く出てしまった。
声の色に関してはクールそのものだが口調はエレシュキガルのモノを踏襲している。
但しうっかりや慌てるような感じのモノは出てこないか仮面の内側に隠している事が多い。
イリヤと士郎が大好き、クロに関しても「私も元々はイリヤじゃん」の一言でそう言えばそうだったと彼女なりに親愛の情を示している。
隙あらば籠の中に閉じ込めようとするので監禁系の属性を持っているようだが流石に命までは奪おうとしないようだ。
尚、他の人間は目に一切入っていない。一応ルヴィアへの恩等もあるので認識は出来ているがその他の人物に関しては興味を持とうとすらしない。
勿論必要性があればきちんと対外的に立ち回る事はするものの(イリヤの母親であるアイリとの会話とか)基本的にイリヤ一筋。
服装は魔法少女形態を基本としてエレシュキガルが混じったような姿。
金髪になってしまった事はまぁ仕方ないと諦めている。
潜在的な露出狂で、私服の方が布面積が小さいという有様だが無自覚。
戦闘能力は美遊の出自からしても最上級のモノ。
周囲の地形を冥界化させる大規模な宝具と大量に持っている魔力は非常に相性が良い。
更に魔法少女としての力も取りこんだお陰か、ガルラ霊を自身の分身とすることで『分身達を夢幻召喚することが出来る』
流石に本体よりは戦闘力は落ちるものの、宝具も持っているため相手にとっては非常に厄介極まりない。
それ自体も冥界の加護により強化されている上にデバフまでかけてくる鬼畜仕様。
クロシュタル
ウルクの女神、アーチャーのイシュタルがエレシュキガルの召喚に呼応してクロの中にあるカードを上書きした結果生まれた疑似サーヴァント。
エレシュキガルに比べてクロの性格が陽の方向に合っていたお陰か、成長したクロエという印象が強い。
自分が第一、そして自分が一番美しいと思っている快活なお姫様と言った所。
うっかりは偶に出てくるがそれが致命的にならないのはクロのお陰だったり。
イリヤと士郎と美遊が大好き、元々はクロ自身が美遊の事も好きだったため、元の姉妹仲が悪いという状態にはなっていないが何ともドライな関係である。
魔力が非常に枯渇しているため魔力供給の為にキス魔……それ以上の事もするビッチ属性持ち、だが指摘するとキレる。
ただしそれは必要に迫られてと言う事だったりあんまりやりすぎるのも良くないと思っているのか無造作に食い散らかすサキュバスのような事はしない。
社交的で他の人間にも結構グイグイ行くタイプ、あまり関わろうとしない美遊を引っ張ろうとする彼女の気づかい。
呪印を辿る事でイリヤへ肉体的や精神的、魔力的な干渉を行う事が出来るのでちょくちょくちょっかいをかけたりもする。
服装はイシュタルの胸元が凛のモチーフに変わったくらい。
魔法少女形態が無い状態なので純粋にクロの核がイシュタルとなったといった趣、ただし肌や呪印は引き継いでいる。
自身に絶対的な美を持っているので意図的に露出しているが私服の方が少しだけ布面積が多い。
戦闘能力は魔力さえあれば……と言ったモノ。
基本的に集めた魔力を宝石に貯めた上で何故か残っている投影魔術を使いながらエコかつトリッキーに戦っていく。
というよりも神霊であるイシュタル自身がかなり燃費の悪い部類に入る為、宝具はとっておき。
イリヤから魔力を吸い上げれば強力無比な宝具を使う事も可能なので実質的に究極の1を手に入れたエミヤと言ったところか。
アーチャーと言うクラスと投影魔術、宝石魔術の相性も良く、大胆な攻勢からゲリラ戦までこなせるオールラウンダー。
真価は美遊との連携で、大量に作りだした複製宝具を分身達に持たせた一個小隊を生成することが可能。
二人について
身長や3サイズ等、全ての身体的データは完璧に同じになっているので服の共有が可能。
というよりも彼女たち自身がそれを望んで下着からなにからを共有している。
認識としては姉妹と言うよりはもう一人の自分に近い状態だろうか。
ちなみに弱いところは別々にあったり、食の好みも多少の差異がある。
また内臓類については小学五年生のまま、ここから成長期。
同じ肉体だからか相性が非常に良く、姉妹兼セフレのような関係性になっておりただれている。
イリヤが力尽きた後に二人で盛りあう事もしばしば。
機械音痴は改善しており、特にクロが得意なようでスマホを良く使っている姿が見られる。
私服姿について
共通しているのは、凛とイリヤの服や下着をバラして魔術的にリユースしたものであるという事。
引き継いだ凛の知識とクロの力等を色々して手近にあったファッション雑誌を元に生成。
クロ:臍出しのチューブトップにショートパンツ、ニーソックス
美遊:シースルーのTシャツにミニプリーツスカート、ニーソックス
どこかアメリカンな感じが漂ってくるが本人たちは気に入っている。
下着についても同様に生成されており、布面積が小さい三角ブラ等を着用。
その全てが魔術礼装でもあり、見えないカップによって乳房を支えている。
また、服の全てにはどこかに凛の上着にあるクロスのデザインがあしらわれているのも特徴。
イリヤについて
被害者その2、永続的という意味ではある意味一番の被害者でもある。
クロと美遊の共有財産で、クロに魔力を吸われて美遊に魔力を与えられながら毎日朝、夕、晩に3回こってり絞られている。
ちなみに次の日が休日ならばそれがどんどん増えて行ってしまうので手に負えない。
一応魔法少女としては残っているものの、戦力としては二人が居たらいいため諦めている。
寧ろ緊急補給用の魔力タンクという扱いにすらなりそうだ。
私服や下着はすべて二人の服に換装させられたため、強制的にクロや美遊のモノを使わされている。
というよりもそうさせるためにわざわざ手間をかけて服を使われた感すら。
凛について
被害者その1
たまたま縁があっただけで小学生と神霊にその全てを奪われてしまった苦労人。
意識は最初の方は保っていたが一週間と持たずに消滅してクロと美遊に吸収されてしまった。
最終的にその戸籍はクロが持つことになり、遠坂を引き継がれてしまう予定。
ただし彼女の知識や趣向は二人に色濃く残った為、ちょこちょこと出てくる。
尚、消滅した事実はクロと美遊が現状を長く続かせるために長く伏せていた。
生活について
緊急事態の為、アイリに事情を説明し許可を得たうえでルヴィアが三人を援助しつつ遠坂邸にて生活をさせている。
イリヤは学校へ、二人は流石に学校へ行かせるわけにもいかないので通信教育。
凛を取りこんでいるため高校生レベルの学力があり、大検を受けるのが目標。
ちなみに二人はよくサボってマアンナを使いながら海外へ旅行に行ったるすることもしばしば。
投影魔術により魔改造されまくった天の船は最終的にサイドカーというスタイルになってしまった。
尚、他の人もつれて旅行に行くときはハイエースやキャンピングカーにもなる。
料理は専ら中華ばかりだがかなりの美味のようだ。
その他いろいろあるかもしれない(