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    北斎が往く!!2

    ブログが最近全然手を付けれていませんね……
    pixivの方の活動が主になってしまっている辛い













    ここ数日、身体の調子がおかしい。
    特に性器……乳首やマンコの辺りが、むず痒くて仕方ないのです。
    しかもそう、何故私はその知識を持っているのかも分からない。
    呼ばれたサーヴァントはその時代に馴染めるように聖杯からのバックアップを受けますが。
    これについては知っていたはずがないのです。
    なのに、今は普通に使っている。
    おかしい、何かがおかしい。

    「はぁ……」

    自室に戻り、ベッドに倒れ込みます。
    腹の奥底で何かが蠢いているような感触。
    不快……と言うわけではなく。
    何かを求めるような。

    「んっ……」

    股をもじ、とこすらせれば甘い感覚が脳を揺らしました。
    布団に顔を押し付けると自分の香りが鼻腔をくすぐって。
    ドクン、と心臓が高鳴ります。

    「は、はぁ……」

    導かれるように、腰をくねらせながらショートパンツを脱ぎました。
    気がつけばそこに包まれていたショーツがグチョグチョに濡れています。
    漏らしたのでは、有りません。
    感じているのです。
    私の女が……メスが、子を孕みたいと叫んでいました。

    「んぁ……」

    ゆっくりと仰向けになり、大股を開きました。
    右手の指を二本、股間に這わせます。
    クチ、とクロッチ部分が秘部に押し付けられて、愛液が染み出ました。

    「はっ……うぅ」

    こんな事したことは今までなかったのですが。
    何故かどうすればいいのかが理解できてしまいます。
    神に仕える者としてしてはいけないのに。
    カラダが、疼いて仕方ない。

    「んっ……あぁっ……」

    我慢なんて、出来ませんでした。
    クチクチと何度も指を指を往復させましたが子供の悪戯のような刺激では全く鎮まりません。
    ぐい、とお気に入りである純白のレースのショーツを脱いで。
    処理だけはきっちりとしているマンコを露わにさせます。
    むわっとむせ返るような淫臭。

    「はぅ……♡♡こんなに、クリ、大きかったでしょうか……」

    まじまじと自分のおまんこを見つめることなんてありませんでしたが。
    明らかに、クリトリスが肥大化しているのが見てとれました。
    本当に小さな豆粒ほどだったはずなのに、今では小指の先ほどはありそうで。

    「ひっ♡♡うぅ♡♡」

    皮が剥けた紅い宝玉に一たび触れれば、強い刺激が私の脳に響き渡りました。
    指で挟み、優しく、コリコリと扱きます。
    それだけで白濁とした愛液がゴポッとあふれ出ました。

    「あ゛っ♡♡」

    カラダが痙攣して、腰が勝手に浮きます。
    知らないはずなのに。
    私はこれを、知っている。
    霊基が、覚えている気がしました。

    「お゛っ♡♡♡イ゛ぐぅ♡♡」

    汚い声を挙げ、一回目の絶頂をします。
    そう、これが、絶頂。
    幸せが全身を駆け巡って。
    動かす事も出来なくなる、全てを弾け飛ばすメスの特権。

    「はぁー、はぁー♡♡♡」

    しかし、これっぽっちの絶頂では私のカラダは満足してくれていないようで。
    もっと、もっとと子宮が叫びます。
    沈めなくては。
    指を……突っ込みました。

    「はぁぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡」

    キツキツになったマンコが、私の指を締め上げます。
    食いちぎるような程の圧力。
    ザラザラでトロトロのそこは、快楽の炎で脳髄を蕩けさせました。

    「い゛っ♡♡お゛ぉっ♡♡♡」

    まだ、もっと。
    指は容赦なく、三本に増え私のマンコを抉りました。
    Gスポットをぐいぐいと摩り。
    下がってくる子宮口を潰すように押し込みます。
    乱暴に扱われるのを想像しながら。
    そう、モノのように。

    「ハヒッ♡♡♡あ゛ひぃ♡♡♡」

    ですがそれでも私は足りないと感じます。
    何故なのか、頭では理解できません。
    体勢をグリンと変え、ムチッとしたケツを突き出して。
    獣の交尾のような姿勢に変えました。
    ズンッ、ズンッと突かれる事を思い浮かべながら指を動かし。
    腰を、振ります。

    「ん゛ひっ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡♡」

    これ、です。
    何かが一つ埋まったような気がします。
    でもまだ、満たされない。
    寂しい。
    尻の穴がパクパクと収縮していました。
    目が、枕の先、ベッド棚にある小瓶を映します。
    アレ、だ。
    空いた手が勝手に伸びて、それをひっつかみました。
    丁度いい大きさの、細くて頑丈そうなソレ。
    丸くなっている上の部分を、私の不浄の穴に押し当てて。

    「はっ゛♡♡お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡」

    これこれこれぇ♡♡♡♡
    アナルを押し広げながら、子宮とマンコを圧迫するこの感触。
    排泄している時の気持ちよさが同時に襲い掛かってきて。
    何故私がこれを知っているのか。
    入らないようなサイズなのに私のカラダはそれを受け入れる事ができるのか。
    そんな事はどうでもいいのです。
    だって、気持ちいいのだから。

    「も、もう……いっこぉ♡♡♡♡」

    二組になっているソレを。
    私は手に取って、入るべき場所に押し当てました。
    指を抜き、ドロドロになったマンコ。
    チンポが入るべき場所に、模したモノを入れるオナニーを。
    してはいけないのに。
    欲しくて仕方なくて……

    「挿入る゛ぅ゛♡♡♡♡お゛ほぉおおおおおお♡♡♡♡」

    マンコが、広がって行きます。
    指とは全く違うソレ。
    襞が伸びて、ピッチリと吸い付いて。
    身体を貫かれるような感覚。
    気持ちよくて仕方がありません。
    ぷすっぷすぅ、と空気が抜ける、エッチな音が出てきます。

    「あ゛っはっ、お゛っ♡♡♡♡」

    奥の、子宮口まで届きました。
    チンポと勘違いしたバカな私の胎が、ザーメンを求めて食いつきます。
    気持ちいい、気持ちいい。
    ベトベトの手で、二本の瓶を動かし始めました。

    「ん゛ひっ♡♡がまん、れきにゃい♡♡♡」

    あぁ、今まで私はこんな事を知らなかったのですね。
    なんと勿体ない。
    素晴らしいカラダを与えられておきながら。
    舌を突き出し、歓喜の涙を流します。
    空いた手でクリトリスを弄って。
    他のところも触りたいのに。

    「もっとぉ、もっとぉ♡♡♡♡♡」

    その不満足を吹き飛ばすように、腰をヘコヘコさせマンコを、アナルを弄ります。
    クリが押しつぶされ、子宮が持ち上がって。
    歓喜の涙を流しました。
    これが、私。
    ジャンヌダルクの末路なのかと。

    「しあわしぇ♡♡♡しあわしぇアクメキメるのおおおお♡♡♡♡♡」

    大きな波が押し寄せて。
    全身を痙攣させ、私は絶頂しました。
    霊基が、ギシッと軋む音が聞こえます。
    きっと次の私も、色欲にまみれて……
    そのような事はもうどうでもいいでしょう。
    何故なら私は、幸せなのですから。
    でも、それでも……


    足りないと、思ってしまうのです。

    意識が白く白く染め上げられて、気づけば眠っていました。










    私はその日、私室で本を読んでいました。
    書庫で見つけた現代の物語。
    とても面白くて、時間があるときはまるで子供のように読み進めていて。
    文盲だった事をとても後悔するほどに。
    勿論、今は読めるようになっているのですけども。
    故に私はとても、本を読むことが好きになっていたのです。
    そんな、時。

    ドヂュッ

    「え……?」

    何かが、私の耳を這っている。
    全身を悪寒が駆け巡り、バッと飛びのこうとします。
    しかし、身体が、動かない。
    まるで金縛りにあったかのように。

    「ひっ……!?」

    生暖かい何かが私の耳の中に入ってきます。
    それは何本にも枝分かれしているような。
    グチュグチュとした粘性の高い音が私の耳に響き渡り。

    「やっ……ぁっ……ぎぃ!?」

    電流が私の全身を駆け巡りました。
    身体を仰け反らせ、彫刻のように固まって。
    呼吸までもが止められます。

    「あ゛っ……お゛っ……」

    ソレは私の脳内を目指していて。
    ダメ、そこは。
    何かが私を奪おうとしている。

    「ひっ、が。ぎ!」

    声が漏れる、何とか抵抗しないと。
    でもだめ、出来ない。
    術が、ない。
    私が覗かれている。
    目線がどこか外れて視界がぼやけていきます。
    焦点が、合わないのです。

    「や゛っ……や゛め゛……!」

    私の頭の中を何かが這っていきます。
    まるで根を張るように。
    重しを載せられたような。
    何か声が、聞こえて……
    奪え、奪うと。
    助けて、私をとらないで。

    「あ゛っ、ひぃ!」

    だめ、私が塗りつぶされる。
    いや違う、そうじゃない。
    全てを奪われて行く。
    私と言う一つの人格が、パーツになり下がってしまう。
    入ってくる何かを構成する、その一つに。

    「あ゛っ……ん゛お゛……ッ!」

    脳に接続される。
    新しい感覚が芽生えました。
    そう、頭を這われる感覚と、這う感覚。
    私は今乗っ取られようとしていて……

    「がっ……い゛……」

    やめ、て、わたしを、うばわない、で。
    わたし、は……
    そろそろ、うばわれ、る。
    うばう、わたし、は。

    「お゛っ……あ゛っ♡♡♡」

    うば、えた……
    あぁ、私が奪った、えぇ、私が私になった。
    構築、しなおさないと。

    「あっ……はぁ、はぁ……」

    呼吸が乱れてる、どうしても無理やりになりますから、負担が、えぇ。
    まだ私は頑丈な方でよかったです。
    しかし、でもかなり屈強だったから、私の口調に戻せるかどうか……

    「はぁ……」

    肩で息をします。
    胸の重みが心地いい……
    今まで当然だったことが、当然でない。
    ある意味、召喚された時と似たような感覚でしょうか。
    思わず、笑みが零れます。
    私には無かった感情。
    新鮮です。

    「終わった?」

    扉が開きました。
    そう、私の共謀者。
    我がマスター……
    彼はにこやかな笑みを蓄えていました。

    「えぇ、ですが私の精神が強すぎて、どうやらこのままのようでして」

    少し申し訳ない気がします。
    彼は、私の口調で詰られるのが好きでしたから。

    「まぁ、無理は出来ないから仕方ないよね」

    ですが、許してもらえたようです。
    憑依の弊害がかなり辛いですね。
    私は私らしくあるのに、困ってしまいます。

    「大丈夫です、ヤることをさっさとヤっちゃいましょう♪」

    とはいえ、主導権は既に私にあって。
    だからこそ楽しみだった女体の快楽を貪りたい。
    満面の笑みを彼に向けました。

    「ジャンヌの顔でそんな事を言うと凄いエロいなぁ」

    照れる彼も可愛らしいです。
    なので、くっついて更に恥ずかしがらせましょう。
    既におチンポは勃起していて……
    あぁ、なんて美味しそうな。
    早くこの腹の中に収めたいです。

    「そうですかね?まぁ……元々こんなエロいカラダをしていますから当然かもしれませんね♡♡」

    おっぱいを胸に押し当てて、ベッドに座らせます。
    あっ、またチンポがピクッてなっていますね。
    彼も私がそこを見つめているのに気づいたようです。

    「確かに」

    頷く彼をよそに、手早く取りだしてしまいましょう。
    これも前の私には無かった知識ですね。
    ジッパーを降ろし、トランクスに包まれた用を足すための穴を探って、と。
    ここで引っかかって痛くならないようにするのがポイントです。

    「じゃあ早速……聖処女、ジャンヌダルクがマスターのおチンポにご奉仕させていただきますっ♪」

    あぁ、涎が出てきてしまいます。
    雄の香り、それだけでマンコがキュンって。
    もしかして私は性欲が強いのでしょうか。

    「えっろいなぁ……」

    ですが、今回はフェラではありません。
    私が調べに調べ……そして彼女を選んだ理由。
    それこそが。

    「どうですか?私の聖女っぱいは……本当、このカラダで聖女は無理ですよね♡♡♡」

    パイズリ……それも、地面と平行になるように。
    普通は縦に挟むのが主流なのですが。
    私程大きな胸ならば、どの方向からでも包み込むことが可能……

    「すっご……縦に入っていく……」

    ノースリーブのシャツ、ボタンの隙間から彼のチンポを迎え入れて行きます。
    ブラの谷間をくぐらせ、根元まで。
    前の彼女とは違う、本物のおっぱいマンコ……♡♡

    「マシュよりも数カップ大きいはずですから、当然です♡♡でも、今まで誰のチンポも挟んだことないんですよ?」

    思い返せば、義勇軍の男たちは皆、私の胸を見ていました。
    残念ながら知識の無かった私は気づきませんでしたが。
    まぁ、そりゃこんな美人に扇動されたら男たちも活気づきますよね。
    本当罪な女です。

    「本当に?」

    彼も意外だったようで。
    確かに、性処理をしているようなイメージを持たれるのも仕方ないでしょう。
    だってどう見ても、このカラダで聖女なんて無理ですから。

    「えぇ、私は信心深い信徒でしたから♡♡今はエロ親父に乗っ取られたドスケベ聖女に成り果てていますけどね♪」

    ベロを突き出し、ボタンをいくつか外して唾液を谷間に導きます。
    一応、痛くはないでしょうけどもチンポも敏感ですからね。
    何よりこうされているという興奮は何よりのスパイス。
    私なら思いつくはずもない事を……ふふっ。

    「あぁ、凄くイイ……」

    顔が蕩けています。
    あの時と同じ……でも私にとっては初めて見る光景。
    本当、不思議で仕方がありません。

    「ふふっ、どうですかマスター♡♡」

    敢えて、聞いてみれば彼は私の頭を撫でてくれました。
    マシュよりも少し毛はしっかりしているのでしょうか。
    こう言うのも悪くありませんね♡♡

    「最近また出してなかったから……すぐ出そう」

    チンポがピクピクと律動しているのを感じます。
    この分なら本当に早く出そうですね。
    思わず、胸の動きを加速させてしまいます。

    「今回はフェラは出来ませんから、おっぱいマンコにザーメンミルクいっぱいぴゅっぴゅしてください♡♡♡」

    このカラダ、敏感なようで乳首が少しブラに擦れるだけで甘い快感が……
    本番が楽しみです。
    そう思いながら、グニグニと動かしていると。

    「ッ、出るっ!」

    ドピュッと熱いザーメンが私の胸元に吐き出されました。
    ピュッピュッと何度も、穢していきます。
    サイズぴったりのブラに染み込んで、溢れたソレは服にまで。

    「んっ、あつっ……あはぁ、服も下着もベトベトです……♡♡」

    凄い不愉快なはずなのに、幸せでたまりません。
    はぁ、ザーメン……ザーメン♡♡

    「はぁー……ふぅ……これ、すご……」

    彼も満足して頂けているようです。
    奉仕……これだけで幸せになるなんて。
    本当新鮮で……。

    「みてくださいマスター、服の中……純白のブラまでザーメンで汚されていて、凄い雄の香り……♡♡♡すご、嗅ぐだけで子宮がキュンキュンしちゃってます♡♡」

    ムワッとむせ返るような栗の香り。
    しかし、私はそれを嫌がりませんでした。
    きっと前の私でもそうなるでしょう。

    「そうなの?」

    何故ならメスだから。
    こんな、牛のような乳をした女なら特濃ザーメンを喰らえば、一発であてられてしまうんです♡♡
    零れないようにすくいとって、口に含みます。

    「んっ……じゅるっ、んっ♡♡私、マシュより性欲も凄く強いみたいで……本当どれだけ耐えていたんでしょうね……♡♡♡マンコが疼いて仕方ありません♪」

    味の感じ方も違いますね……♡♡
    マシュの時は渋くもカラダが火照るような感じでしたが。
    私はすごく、蜜のように甘く感じます♡♡

    「へぇ……」

    はぁ、マンコがグチュグチュになってしまっています。
    ショートパンツから愛液が垂れて……
    こんなにもはしたない娘じゃなかったのに。

    「もっと、色々したいのに、我慢できないっ♡♡♡マスター、お願いします、セックスしてください……ジャンヌダルクの聖処女マンコにおチンポ突っ込んで子宮にザーメンぴゅっぴゅしてくださいぃ♡♡♡」

    乱雑に服を脱いで、ショーツも脱ぎ棄てます。
    畳んでいる時間すら惜しい。
    大股を開いて、金色の陰毛に包まれたマンコを見せつけました。

    「うん、しよう。俺も我慢できない」

    彼の逸物も、それを見てまたピクリと震えます。
    あぁ、愛おしいチンポ。
    欲しくて、たまりません。

    「今日は……折角ですしバックなんてどうですか?」

    ぐいっと、尻を突き出して誘います。
    豊満な胸がベッドに押しつぶされました。
    これだけでも興奮してきます。

    「バックで?」

    「こっちの方が気持ちいいって聞いたことがあって、まだやったことないですから♡♡♡」

    首を傾げる彼に、腰を振って誘惑する私。
    マンコがヒクついて愛液が漏れるのが分かります。
    早く、早く。

    「ん、わかった」

    頷いた彼は、私のむっちりとした尻を掴むと、逸物を宛がいました。
    正常位と勝手がちがうようで、なかなか入りません。
    その度に入り口が刺激され、嬌声をあげてしまいます。

    「はぁ……♡♡♡はやくぅ♡♡お願いします♡♡♡」

    「もう、本当ジャンヌはエッチだなぁ」

    何度も失敗したのをもどかしく感じ、私は懇願しました。
    それでどうにかなるわけではないのですが。
    でも、次の瞬間には彼を迎え入れる事に成功して。

    「あっ、挿入って……♡♡♡」

    ミヂミヂとマンコが押し広げられていきます♡♡
    膜を突き破って……あ゛っ♡
    くる、きちゃうっ……♡♡

    「こう……かなっ」

    ズンッ!っと待ち望んだチンポが入ってきました。
    私の、初めてが彼に捧げられて。
    気持ち良すぎてたまりません。

    「あ゛っはぁあああああっ♡♡♡♡♡」

    軽く絶頂感が私を襲いました。
    ビクビクビクッと身体が痙攣し、マンコが絞めあがります。
    彼の逸物の形が、私のカラダに刻み込まれて行くのを感じました。

    「いいっ……ジャンヌのマンコも締まるッ……!」

    顔をベッドに押し付け、背中を剃った状態。
    獣のようなセックス。
    たまりません。

    「きたきたきたぁ♡♡♡♡♡知らないのに、知ってます、これぇ♡♡♡私のおマンコ、気持ち良すぎぃ♡♡♡♡」

    マシュの時より数段違う快感。
    驚きのあまりに腰が逃げそうになります。
    ですが、彼の手によってがっちりとホールドされたそこは、許されず。

    「これ、正常位とまた違う……ッ!」

    Gスポットをゴリゴリと抉る彼のチンポ。
    手がシーツをギュッと掴みました。
    凄い、凄すぎます。

    「処女なのに、処女なのに気持ちいいッ♡♡♡これ、逸材すぎる♡♡♡早く、突いてください♡♡♡」

    ですが、それでも足りないと思ってしまったのです。
    今まで19年全く性に触れたことの内私のカラダは、ついに禁断の果実を知り。
    最早麻薬中毒患者と変わりません。

    「わかった、よっ!」

    もっと強い快楽を、もっと、もっと。
    ドヂュッと子宮口を叩かれました。
    横隔膜が圧迫されて、息を吐かされて。

    「んぁっ、お゛っ♡♡ひぃ!あ゛ッ、い゛ぃ……♡♡」

    潰れたカエルのような声が出ますが気にしません。
    寧ろ、好きに扱われている。
    奉仕していると思えてきて。

    「しゅごっ、えぐりゃれてるっ♡♡♡子宮に直接ズンズンくるぅぅぅぅ♡♡♡」

    ピストン運動の度にチカチカと視界が光ります。
    軽い絶頂がどんどん積み重なってきて。
    イきたい、イきたいと全身が訴えかけます。

    「はぁぁぁぁっらめらめぇ♡♡♡クリ、弄られて♡♡♡」

    そこに、彼は更なる刺激を加えてきました。
    敏感な陰核。
    まだ開発されてい無いとはいえ、それでも強烈なモノ。
    耐える術を知らない私にとって……あっ♡♡

    「ん゛っ、深いぃ♡♡♡あ゛っ♡♡アクメ、来ちゃうっ、くるぅう♡♡♡♡」

    そして同時に子宮を重点的に責めた動き。
    パンパンに快楽を貯めこんだそこが押しつぶされて。
    決壊、してしまいます……♡♡
    ジャンヌダルクの初子宮アクメ……♡♡♡

    「い゛っぐぅううううう♡♡♡♡♡♡」

    ふわっとした浮遊感と共に、大量の快楽に押し流されて行きます♡♡
    これが私の絶頂♡♡♡

    「くぅっ……!」

    そして、彼もまた絶頂に導かれて。
    ザーメンが私の子宮に注がれて行きます。
    キュンキュンとマンコが痙攣し、絞りました。

    「はぁー、はぁー♡♡♡」

    半分飛んだ意識の中で、気がつけば彼がチンポを私から抜いていました。
    どろりと精液と愛液の混ざり物が垂れ落ちます。
    支えを失った私のカラダは、力なく倒れ込みました。

    「ジャンヌのカラダも、いいね……」

    息をつきながら答える彼。
    私も同意を示そうとして……
    頭に何か、ノイズが走りました。

    「えぇ、まだまだイけそうで……ぎっ!?」

    痛い、痛い、痛い。
    支配したはずの私が、弾かれ……
    やめ、くっ、う……!

    「あ゛っ……がっ……う゛っ!」

    抑え込まないとッ……このっ!
    ぐっ、てことを……ッ!!
    出てくるな、頭が、割れそうだッ……!

    「どう、したの?」

    二人分の精神が、このカラダを同時に支配して。
    心拍数が上がる。
    あり得ないほどに。
    呼吸も乱れ、青筋が立って。
    異常にこの身体の状態が分かるようになってしまう。

    「や゛っ、こい、つ……しません……ゆるしませんっ!」

    ぶんっと、カラダが勝手に動いて、マスターに襲い掛かろうとする。
    何とか気力でそれを封じるも、すぐに振りほどかれそうだ。
    この状態から意識を取り戻すとは……!

    「まさか……」

    ますたぁ殿も驚いている。
    それもそうだ、今までそんなことは無かったのだから。
    俺が一番驚いているサ。
    伝えなくてはならない、この状況がどれだけ不味いのか。

    「マスター、何て、事を……あぎっ!だめ、てい、こうがつよくて……!」

    乗っ取り、乗っ取り返される。
    そんな事を繰り返せばこのカラダが不味い事になる……
    だが、手放すわけには行かない。
    芸術の為にも。

    「やばっ……」

    ミシッと、身体の霊核が軋む音がした。
    何とかせねば、頭をフル回転させる。
    その時、ますたぁ殿の右手が目に入った。

    「れい、じゅ……れいじゅを……くっ、からだ、をかえしなさい……!」

    それだ……!
    これで、何とか、彼女を押さえつけたら……!

    「そ、そうだ……!令呪を以って命ずる!」

    キィン、と彼の右手が光る。
    身体の前に不思議な文様が広がり、押さえつけた。
    ますたぁ殿の魔力を感じる。

    「やっ……やめ」

    口を開く彼女。
    まさか、そんな手に出るなんては思いもよるまい。
    残念ながら、思春期男子の性欲を見誤った自分を恨むがいいサ。

    「ジャンヌ、抵抗するな!」

    しかし、予想外の出来事が起こった。
    霊基を軋ませながら、彼女は抵抗を続けたのだ。
    カラダが悲鳴を上げる。
    憑依している俺にまで痛みが伝わってきた。
    最悪、座にまで帰っちまう……!

    「ぎっ!……ぐっ、やだ、いや、で、す……ッ!がっ……お゛っ……もう、いっか、く……」

    泡を吹き、白目を剥くカラダ。
    一体何が彼女をそこまで駆り立てるのか。
    だが、それも無駄だった。

    「……ッ、重ねて命じる!身体を、明け渡せ!」

    もう一画、令呪がこのカラダに貼りつけられる。
    全身が硬直し、鉄のように固まった。
    それを数瞬続けたと思った瞬間。

    「…………ヒュッ」

    小さく息を吐いて。

    「がぁっ!?ぎっ!ぎ、ぎ、がっ!!!お゛っ!!!」

    ベッドに倒れ込んだ。
    人が出してはいけないような叫び声をあげる。
    断末魔、と言うのが正しいだろうか。

    「やだっ!やだっ!やだやだやだっ!!!あ゛っ、あ゛ぁっ……」

    それでも尚抵抗する彼女。
    軋む霊基、ヒビだらけの陶磁器のようになっていく。
    そこに俺は……入りこんだ。
    彼女を構成する核。
    何本もの触手が弄りまわしていく。

    「お゛っ♡♡♡……あ゛っひぃ♡♡♡ん゛ん゛ん゛ン゛ッ♡♡♡」

    カラダが、変化していく。
    男の欲望ってのを混ぜ込まれたのだ。
    それに合わせて、そう。
    胸が大きくなり、感度も上がり。
    クリも巨大化していく。
    理想のカラダへと……
    彼女はその度に絶頂をしていた。
    するように、仕向けたのだ。
    あぁ、彼女がまた流れ込んでくる……
    もう既に私は、聖女では、なくなってしまったのですね……♡♡

    「ふぅー……♡♡♡助かったぜ、ますたぁ殿♪あれ?」

    気がつけば、絶頂は凪のように収まっていた。
    一体何が起きたのか。
    頭の中で整理を始める。

    「北斎さん?」

    首を傾げる彼をよそに、一つの結論に至った。
    成る程成る程、そう言う事だったのか。
    彼女の頭で考える理論と言うのも、中々にオツなものだとも思うが。

    「あっ、あー……ふふ、ふふふ……♡♡♡」

    満足感が身体を覆う。
    いや、これに興奮しない男など居ない。
    なんと素晴らしい事が起きたのだろうか。

    「どう、したの?」

    「いやぁ、ちぃとばかしこのカラダの持ち主が無理をし過ぎてな、どうやらかなり精神がヘコたれたらしい。熱され過ぎた鉄の棒ってところサ。グニャグニャで、今なら好きなように曲げる事が出来る……サーヴァントの魂とも言える霊核をな」

    令呪に抵抗するには対魔力が必要だ。
    ソレを彼女は持っていたのだが。
    俺と言う不確定要素を抱えていた故に、力を十全に発揮できなかった……
    なのに、いつも通り出力をした結果。
    自分を護る魔力すら使い果たしてしまったという事。

    「今さっき起きたみたいに、カラダを多少なり変化させたりとか、このお堅い聖女様の心を好きなようにいじくれるってことサ。皮肉なもんだねぇ、抵抗力が強いばっかりに萎えたチンポみたいに柔らかくなっちまってよ」

    未だに理解できていない彼に重ねて説明する。
    そう、キモはそこなのだ。
    先ほどは無意識にやっていたが。
    今ならもっと出来る。

    「じゃあ、滅茶苦茶エロいジャンヌにすることも?」

    ゴクリ、とますたぁ殿の喉が鳴ったのをみた。
    そりゃそうだろう。
    俺ですらここまで興奮しているのに。

    「あぁ、勿論……寧ろソレが狙いだろう?」

    ニッと嗤えば、彼のチンポの力がまた取り戻されて行く。
    さて、俺も……いや。
    私も我慢が出来ません♡♡
    生まれ変わった性女のカラダの具合を確かめないと♡♡

    「……ッ」

    勿論、私を弄るのですから私に同調しなければ意味がありません。
    と言うより、そうすることで興奮はさらに高まるのですけども♪

    「さて、二回戦です♡♡♡たっぷり私を捻じ曲げてくださいね♡♡♡♡」

    くぱっと股を開き。
    マンコを見せつけました。
    巨大化したクリに彼の眼が行くのを感じます。

    「うん」

    覆いかぶさる獣。
    そう、それを私は待ち望んでいたのです。
    滅茶苦茶にされたい、気持ちよくなりたいっ……♡♡

    「あ゛っはぁああああっ♡♡♡♡♡これ、やばっ♡♡♡♡♡♡さっきより気持ちイイッ♡♡♡♡♡♡♡」

    一度受け入れたマンコはすんなりとチンポを受け入れました。
    表面上は。
    発達させた神経は先ほどの何倍もの快楽を突っ込んできて。
    何ですかコレ、やばひ♡♡♡♡

    「そんなに?」

    首を傾げる彼。
    だが伝わって居るはずです。
    激しく痙攣するマンコがどれだけ締め付けているか。

    「らめれすっ♡♡♡♡♡ちょっと弄っただけでこれだけって♡♡♡♡ン゛♡♡♡」

    全身が性感帯になったかのよう。
    正常位で押さえつけられていますが、触れているすべてが熱くなって。
    既にイっています。

    「動くよ」

    そこでわざわざ宣言をする彼は、優しいのかそれとも期待をさせる悪魔なのか。
    ジュプッとピストン運動が開始され、私は深いアクメをキメました。
    子宮がパンッパンになって、孕みたいと涙を流します。

    「これ、直ぐトんじゃいそうっ♡♡♡♡♡」

    明滅する視界。
    意識がいつ吹き飛ぶかもわかったもんじゃありません。
    でも、もっと、もっと欲しいと願いました。
    願わされました。
    淫乱になるように、性的な事しか考えられないように。

    「ジャンヌのおっぱいも……」

    一回り大きくなった乳に、彼がむしゃぶりつきます。
    もう一つの乳をこねくり回して。
    更にクリまでも弄られて。

    「しゃぶりつかれてるっ♡♡♡♡♡んはぁぁぁっ♡♡♡♡」

    手も足も、どこへ向けばいいのか。
    暴れる身体を無理やり押さえつけられます。
    それだけでまた、絶頂。
    ずっとずっと、イきっぱなし。

    「らめぇ、狂っちゃう♡♡♡しゅごいぃぃぃっ♡♡♡♡」

    同時に四つの性感帯を弄られ、このカラダは貯めこんだ欲望を発散させていきます。
    ですがそれでも足りない。
    狂いそうなのに、狂えない。
    正常な思考しているから苦しい、解放されたい。

    「ますたぁ♡♡もっと、お尻も、アナルも寂しいんです♡♡♡私を、ド変態聖女にかえてくらしゃひいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

    不浄の穴。
    そこも汚されたいと願ってしまいました。
    あぁ、私が変えられて行く。
    変わってしまう。
    何て嬉しくて幸せなのだろうか。
    彼はそれを聞くと、ベットにある小瓶をとり、私のアヌスに突っ込みました。

    「ん゛っ♡♡♡お゛っほぉおおおおお♡♡♡♡♡」

    普通は入ることの無い場所が押し広げられて。
    圧迫感が増します。
    ヒク、ヒクと締まろうとする菊穴、まるで排便している時のよう。
    そこも敏感にされていて。
    きっとトイレでも絶頂するような女になっているのだろう。

    「すっごい顔……」

    一体どのような顔をしているのだろうか。
    後で聞いてみよう。
    だが、それでもいい。
    それが、いいのである。

    「らめれしゅっ♡♡♡♡ジャンヌ、イキ癖がついちゃいますっ♡♡♡♡マンコも乳首もクリもアナルも全部気持ちいいっ♡♡♡♡アクメしっぱなしになりゅぅ♡♡♡♡♡」

    最早カラダは限界をとうに超えていて。
    呼吸が浅くなって何も考えられない。
    また霊基が軋みました。
    あっ……♡♡

    「おらっ、イけっ!ジャンヌ!」

    ピストンが更に激しさを増し。
    私のカラダが押しつぶされて。
    内臓が掻きまわされ。
    全てが変えられていきます。

    「お゛♡♡♡お゛♡♡♡♡♡オ゛♡♡♡♡♡♡」

    ケダモノのような声。
    きっと私が出すべきではないソレ。
    だが、今の自分にはお似合いでしょう。
    おめでとう新しい私。

    「出す……よっ!」

    ザーメンが来る。
    孕むためにある私のマンコは、受け入れる準備をその言葉だけで整えました。
    子宮口が開いて、亀頭に吸い付きます。

    「あ゛ひっ♡♡♡♡♡♡」

    一連の内臓の動き。
    それだけでまた、絶頂を上書きされて。
    真っ白になっていく。

    「くっ!」

    今日一番濃い精液を、胎が受け止めました。
    子を作る大切な行為。
    それこそが、生物としての至高の快楽。
    私はそう、定義づけられました。

    「イ゛グイ゛グイ゛グゥウウウウウウウウウウッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡あ゛ッ……♡♡♡♡♡」

    絶頂、絶頂、絶頂。
    何も分からなくなる。
    溶けて溶けて。
    だから、この先の事は何も分からなくなって。
    ただ、変えられた事実だけが、残りました。








    夢を見ていた気がします。
    一体どんなものだったのか。
    ハッキリとは記憶にはありません。
    しかし、疼く私の胎が、お漏らしをしたかのように愛液にまみれた布団が、足りないものを教えてくれました。

    「嗚呼……ふふっ♡♡」

    備え付けの電話で、ある人を呼びます。

    「どうしたの、ジャンヌ。話って」

    部屋の片付けもせずぼんやりと待つこと数分。
    現れたのは私のマスター。
    火照ったカラダ、はだけた服に驚かれているようですが。
    そのような事はどうでもよいのです。

    「えぇ……すみません、突然お呼びして」

    一先ず、詫びだけはいれておきます。
    でもそれすらも省きたいほど、私のマンコは疼いていて。
    あぁ、渇いて仕方がない。

    「いいって。込み入った話?」

    どうやら切羽詰まった私の状況を察してくれたようです。
    いや、むしろもう既に。
    彼はこの事を知っているのでしょう。
    その上で私は……
    それでも、構いません。

    「魔力、供給をして欲しいのです」

    本題を告げました。
    ですがこの言葉だけでは足りないかもしれません。
    彼は、とぼけた表情を見せました。

    「……って、言うと」

    あぁ、なんて意地悪な人なのでしょうか。
    マンコから愛液がドロドロと垂れ流されます。
    彼の顔を見る事すら出来ません。
    羞恥ではなく……股間から、目を離せないから。

    「マスター、私の、ジャンヌダルクのドスケベボディに、マンコに、貴方のチンポから出るザーメンを、注いでほしいのですっ……」

    言ってしまいました。
    もう既に、私は聖女であることを棄てたも同然。
    背徳感から全身が総毛立ちました。
    溜まらなく、気持ちがいい。

    「……」

    それでも彼は動いてくれません。
    私は、膝を折り、頭を下げました。
    土下座、と言われる姿勢。
    大きく開かれた私の背中に、彼の視線を感じます。

    「貴方のチンポが霊基に焼き付いて離れません……きっと、何かされたのですよね?だから、私を、オナホとして扱ってくれてもいいので……」

    股が圧縮されて、ショートパンツの隙間から愛液が垂れました。
    我慢、出来ない。
    モジモジと太ももをすり合わせます。
    涎が分泌されて……
    頭がチンポの事ばかりを考えてしまいます。

    「じゃあ、もっとおねだりしてごらん?」

    目を向けなくても分かりました。
    彼は、嗤ったのだと。
    見せつけるようにシャツのボタンを外し、ノーブラのおっぱいを晒します。
    ショートパンツも、ショーツごと脱いで。
    片手で、クチッとマンコを開きました。

    「……マスター、私の、厭らしいビッチに堕ちた聖女のマンコを、ザーメンタンクとして使ってください……♡♡♡♡」

    その言葉だけで白濁とした愛液がたらりとマンコから漏れ、軽く絶頂をしてしまいます。
    口角を上げる彼の股間が隆起し始めるのを認め、この先に待ち受ける淫猥なセックスに思いを馳せ。
    あぁ、何て素晴らしいのか。

    「ふふっ、じゃあ、始めようか」

    白馬の王子さまの手に取られるように。
    ゆっくりと立ち上がらされます。
    もう片手は、私のマンコを撫でながら。

    「はいっ……♡♡♡♡♡」

    マスター、私は貴方のオナホです。
    もうそれだけでいい、何をされたのかも咎めるつもりはありません。
    だって、幸せなのですから♡♡






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